レベル5

1週間くらい色々とありましたが、更新が止まってしまいブログを見てくださっている方には大変申し訳ございませんでした。
今はまだブログを更新する時間がとれず、後日少しずつ過去の記事をアップしていきたいと思っておりますが、取り急ぎ現状報告をさせて頂きます。

ペロの状態が非常に悪く、只今レベル5という大変危険な状態にあります。
正直に治療困難な状態であると担当の先生にも言われました。
只今、自宅にて様子をみておりますが、ここ3日間くらいほとんど飲まず食わずの状態で、横になったまま動かない状態です。

ご飯を食べてほしい
元気になってほしい
という思いとは反対に
日に日に痩せていくペロを見ながら
何をしてあげたらよいかわからなくなってしまった気持を置いて
ただ時間だけが進んでいきます

あぁ、このままではダメだ。
自分だけでも元気にならなければ
と、心を入れ替えて
希望を捨てずに、祈りと
まずは体力
一生懸命ご飯を食べさせたいと思います。

今日は、ちょっと暗い内容で失礼致しました。

ペロ都会へ行く

来週仕事の出張ため館山を離れます。
ペロは3月7日から1週間ほど都内の実家で預かって頂く事になりました。
移動はペロにとっては長旅なので大変ですが、
またチャイと遊べるのはペロも嬉しいと思います。

ペロとチャイ2

首元の傷

2月26日(金)の治療が終わって、翌日土曜日の夜頃に気が付いたのですがペロの首の後あたりに外傷が!

傷1

外もあまり行っていなかったですし、突然現れたので驚きました。
毛がごっそり抜けて皮膚が赤く炎症を起こし、傷口から体液が出て湿っぽい感じになっておりました。

薬の副作用かと思い、すぐに兄に相談したところ、傷口の場所から推測するに治療した場所(注射した場所)ではないかとの判断でした。
とりあえず、赤みが引いてくれば問題ないとの事でしたので様子をみて、翌日担当の先生に連絡致しました。

傷2

病院で見て頂いた結果、兄の推測の通り皮下注射を打った場所でした。
おそらく、注射後の場所が痒くて後ろ足で引っかいてしまったのでしょう。
この場所は、エリザベスカラー(エリマキトカゲのような医療器具)を使ってもガードができないため自然回復を待つしかないとの事でした。
処置と致しましては、傷口のまわりの毛をバリカンで刈上げ、傷の部分との境目がわかるようにして頂きました。
傷口が広がっていったり何か変化に気づいたら連絡を、との事でした。

傷3

傷口が痛々しくて可哀想ですが、赤い腫れは1日で収まり、3日後くらいには体液もでなくなり、かさぶたのように皮膚が硬化してきました。
傷口が広がる様子もなく、大丈夫そうです。

酵素で健康をケア

いつもお仕事でお世話になっており、猫友でもあるエマさんからアイコネクトというサプリメントを紹介して頂きました。
ありがとうございます。

アイコネクト

酵素の働きで、犬や猫が本来持っている自己治癒力を発揮できるように、健康をサポートするサプリメントです。

鈴木蘭々さんの飼い猫(風太くん)が病気の時に、こちらのサプリメントの効果を実感したとブログに書かれておりました。
やはり、薬による治療+こういったサプリメントでのバックアップ、健康管理はとても重要なようです。

エマさんは鈴木蘭々さんのブログを見て、自分の飼い猫が病気になったときのために情報を控えていたそうです。
猫好きの人の猫愛は本当に凄い!と実感致します。

ちなみにペロが迷い込んで来た時に、最初に相談したのもエマさんでした。
野生に戻してもすぐに死んでしまうから飼うしかない!
という助言がなければペロは飼い猫になっていなかったかもしれません。
命の恩人という事ですね。

鈴木蘭々さんのオフィシャルブログ(風太の奮闘記)

鈴木蘭々さんって聞いて、動物奇想天外が好きで良く見てた事を思い出しました。

縦隔型リンパ腫の猫10例

先日、ブログにコメントを頂きましたウルーさんから教えて頂いた山陽動物医療センターの報告書を読ませて頂きました。

縦隔型リンパ腫の猫10例

要約
縦隔型リンパ腫と診断した猫10例に,犬のUniversity of Wisconsin-Madison chemotherapy protocol(UW25)に準じたプロトコールを行い,完全寛解率,生存期間ならびに抗癌剤の副作用について調査した。

という内容の報告書です。

調査した10頭の年齢は8ヶ月~13才で、平均3才9ヶ月。
一番若い子がペロと同い年になります。

10頭中6頭は治療期間中の再発はなく、25週間の治療を終えており6年以上生存している猫もいるようです。

しかし、10頭中3頭は再発してしまったとの事です。
ペロと同い年の子は、97日(約3ヶ月後)に再発となっておりました。
改めて病気の怖さを再認識致しました。

※10頭中1頭は飼い主様のご判断で治療が中止されたとの事です

私は、獣医師ではないで詳しいことはわかりませんが、担当して頂いている先生を信じて現在の治療方針で進めて頂こうと思っております。

結局のところ、どのくらい生きられるかは人間が知ることのできない事ですから、生きている間に少しでも幸せな生活を与えてあげることが大切と考えます。

ウルーさん、ありがとうございました。

2016年2月26日のカルテ-1

2016年2月26日
4回目の抗がん剤治療日です。

・体重 3.75kg
・体温 ???℃

血液検査の結果↓

血液検査2016.2.26

とくに異常のある数値はなく、すべて正常値でした。

26日(金) 抗がん剤治療(注射タイプ:オンコビン)&ステロイド(錠剤)
27日(土) 抗がん剤(家庭で飲ませるタイプ:シクロフォスファミド)
28日(日)ステロイド(錠剤)
29日(月)
1日(火)ステロイド(錠剤)
2日(水) 抗がん剤(家庭で飲ませるタイプ:シクロフォスファミド)&ステロイド(錠剤)
3日(木)ステロイド(錠剤)
4日(金) 診察

今日のカルテです↓

診察料_500円
採血料_500円
血液検査(CBC)_1,500円
血液検査(生化学一般)_3,000円
単純X線検査_4,500円
化学療法剤_7,000円
静脈点滴処置_4,500円
化学療法剤_500円×2=1,000円
内服薬_80円×3=240円
酸素吸入処置_サービス

合計_22,740円(税込24,559円)

レントゲン写真については、次の記事に掲載致します。
2016年2月26日のカルテ-2

野生のペロ

2016年2月23日
この日も特に異常はありませんでした。

まだ人に慣れる前の野生のペロです↓
撮影している事がばれないように遠くから撮ってます。
最後はこちらに気が付いて逃げていきます。