猫用ハーネス

2016年2月22日
特に異常なし。元気です。

今日は猫の日でしたが、特別なことはしておりません。
いつも通りの平和な日でした。

先日、猫専門店が販売している猫用ハーネスというものを購入致しました。
猫のハーネスってどうなんだ?と思いつつ、購入してしまいました。
商品説明によると、ほとんどの猫が付けると腰を抜かして動けなくなると書いてありました。
2~3日で慣れる猫もいれば3ヶ月かかる猫もいるらしいです。

ペロも例外ではく、付けたらまったく動けなくなりました。
動けないどころか立てない感じでした。
歩き方がぎこちなく、とても面白かったのですが、その姿が可哀想に思う方にはお勧めできない商品です。
ペロはハーネスを付けて散歩できる日が来るのでしょうか。
只今、練習中です。

ハーネス

哲学者とオオカミ

2016年2月21日
元気ですが、一度吐きました。
おそらくは、シクロフォスファミドの副作用だと思います。
その後は元気なので大丈夫そうです。

先日、友人にペロの病気の話をしたところ「哲学者とオオカミ: 愛・死・幸福についてのレッスン」という本を紹介してもらいました。
哲学者がオオカミを飼う事になり、一緒に生活していく中で気が付いたオオカミ的な物事の考え方と人間的、サル的な考え方について語っています。
物語の最後は癌になってしまったオオカミとの闘病生活になります。
まさか、哲学の本を紹介されるとは思いませんでしたが、ペロの癌が見つかってから私も色々と考える事が増えました。
そういった意味で言えばペロから色々な事を学ばせてもらって感謝しています。

2016.2.21

2016年2月19日のカルテ-2

2016年2月19日のカルテの続きです。

今回のレントゲン写真です。

レントゲン2016.2.19横向
レントゲン2016.2.19縦向

前回と比べ大きな変化はございませんでしたが、ほんの少し癌細胞が引いてきているような気も致します。

以下、前回の写真とアップで比較致しました。

レントゲン比較

上の写真が、今回のレントゲンです。
丸で囲った部分ですが、心臓と癌細胞の間に少し隙間が出来てきている感じに見えます。
前回の写真では完全に一体化しています。

ペロの様子からみても日々元気になっているような感じもありますので、このまま癌細胞がどんどん小さくなる事を祈ります。

2016年2月19日のカルテ-1

2016年2月19日
3回目の抗がん剤治療日です。

この日も体調に問題はなく、予定どおり治療が行われました。

・体重 3.75kg
・体温 38.9℃(←猫は平均体温が高めです)

まずは血液検査の結果から↓

血液検査2016.2.19

前回、数値の高かった肝臓まわりは、平均値に戻っておりました。
ステロイド剤の量を減らしたのが良かったようです。
数値が上がっていたのは、ステロイド剤の副作用が考えられます。

抗がん剤治療は今回も同様で、オンコビンを使用しました。

19日(金) 抗がん剤治療(注射タイプ:オンコビン)
20日(土) 抗がん剤(家庭で飲ませるタイプ:シクロフォスファミド)&ステロイド(錠剤)
21日(日)
22日(月) ステロイド(錠剤)
23日(火)
24日(水) 抗がん剤(家庭で飲ませるタイプ:シクロフォスファミド)&ステロイド(錠剤)
25日(木)
26日(金) 診察

今日のカルテです↓

診察料_500円
採血料_500円
血液検査(CBC)_1,500円
血液検査(生化学一般)_3,000円
単純X線検査_4,500円
化学療法剤_7,000円
静脈点滴処置_4,500円
化学療法剤_500円×2=1,000円
内服薬_80円×4=320円
酸素吸入処置_サービス

合計_22,820円(税込24,646円)

今回は、鎮静処置(4,000円)と胸腔穿刺処置(3,000円)がなかったので、前回より安いです。

レントゲン写真については、次の記事に掲載致します。
2016年2月19日のカルテ-2

2016年2月18日

2016年2月18日
2回目の抗がん剤治療から1週間経ちましたが特に副作用などもないようで、
以前のように呼吸が苦しそうな様子もありません。
癌細胞が少しでも小さくなっているのを期待しつつ、明日3回目の抗がん剤治療に行って参ります。
レントゲン写真が楽しみです。

ペロ

PUSS IN BOOTS – 長靴を履いた猫 –

2016年2月17日
今日も元気です!

名前の由来

ペロの名前は、「長靴を履いた猫」の原作者シャルル・ペローからとっています。
黒い体に足のところだけ白く、靴を履いてるように見えたからです。
偶然にも、その時にアトリエに置いてあった本の表紙が、黒猫に白い長靴というドンピシャな絵でした。
きっとこの絵の猫だと思い、同じ名前を付けようと思いました。
しかし調べてみると「長靴を履いた猫」に登場する猫には特に名前が無かったので、原作者の名前からとることに致しました。

腸内細菌とガンについて

2016年2月16日
特に異常はございませんでした。

ペロの御見舞に「結」というサプリメントを頂きました。(人間用のサプリです。)
どういうサプリメントかと言いますと、YK622株という乳酸菌の一種です。
解りやすく一言で説明すると、腸内環境を整えて健康になろう!というサプリメントです。

もっと医学的に説明すると、腸内細菌予防医学というものがあります。
人間をはじめとした動物の腸内には、約300種類、約1兆個の腸内細菌が共生しており、この腸内細菌が様々の働きをします。
例えば、牛の体にいる腸内細菌は食べた牧草をタンパク質に変える働きをしております。このため、牛は牧草だけを食べていても体が大きく、大量の牛乳を作れるそうです。
例えば、コアラが有毒のユーカリの葉を食べるのも、コアラ独自の腸内細菌がユーカリの毒を無毒化するからだそうです。
人間の体に共生する腸内細菌も健康にとって重要な役割をしている事が発見されており、腸内の環境を整えることは、色々な病気の治療や予防に効果があると言われております。
この約1兆個の腸内細菌の中から、特に治療や予防に効果のある素晴らしい菌として発見されたのが、エンテロコッカス・フェカリス・YK622株なのだそうです。

…説明が非常に難しいです。

そして頂いたサプリメント(YK622株)について調べてみたところ、いくつかの興味深い記事やデータを発見致しました。
ガンの治療予防についてです。
YK622株に抗がん作用があることがマウスによる実験で確認されております。
マウスに癌を移植し、通常食とYK622株を与えた食事とで比較した結果
YK622株を与えたマウスは30日後に癌が半分に減少したそうです。
またマウスによる実験で延命効果も立証されておりました。

最近のガン患者でのテストで余命3ヶ月と言われた人が、YK622株により見事にガンを治療して元気になった例が多数報告されているそうです。

余命1年と言われた悪性リンパ腫の腫瘍がほとんどなくなったという方の記事もレントゲン写真付きでございました。
化学療法との併用ですので、どこまでの影響かはわかりませんが、13cmほどあった腫瘍が3ヶ月でほとんどなくなったというのです。その3年後には1mmまで縮小したそうです。

猫のリンパ腫の治療に使われたという記事は発見できませんでしたが、
他の病気では、ペットが回復した事例を多く報告されておりました。

別のサプリメントですが、ガン治療の併用でサプリメントを与えている動物病院もあるようです。
ご愛犬とご愛猫へ贈る 長生きのための「がん対策」

上記の病院の記事で下記のコメントがございました。

抗癌剤治療中は良い栄養を与え、ときにはサプリメントを与え、猫の体力と免疫力を改善させてください。間違いなく治療にプラスになります。QOLの改善や延命が得ら れる可能性があるということです。

効果があるか無いかは正直なところ半信半疑ですが、色々調べてみたところ体に悪いものではないようなので、ペロの餌に混ぜて少し与えて様子をみてみたいと思います。
餌も良いものを上げたいと思うのですが、パッケージを見てもいまいちピンと来ないので結局いつものエサを買ってしまいます。

ペロとチャイ

2016年2月15日
便が少々柔らかめですが、特に問題はなさそうです。

実家で飼っている猫チャイとはじめて会ったときの動画です↓

そしてこの前、久々に再会した時の写真です↓
ペロ大きくなりました。

ペロとチャイ

はじめて撮った写真

2016年2月14日
特に異常なしで、今日も元気です。
ストレスもあまり良く無いとの事で、元気な日は自由に遊ばせることにしました。

今日はペロがアトリエへ来た日の写真をアップ致します。

最初の写真2」

最初の写真

ペロは迷子の子猫でした。
風が強い雨の日の夜でした。
アトリエで作業中、猫の鳴き声が聞こえてきたので外へ出るとそこに子猫が1匹。
母親を探して鳴いていました。
外は雨が降っていたので、アトリエの扉を半分開けて、ミルクを置くとすぐに飲みました。
後々、牛乳はお腹を壊すと聞きました。
確かにお腹壊してました。
今は、もう慣れて大丈夫なようでミルクは大好物です。

この日、すぐに猫好きのお知り合いの方に相談したところ、子猫は一人では生きていけないので野生に戻してもすぐに死んでしまうと言われ、ペロを飼い猫にすることに致しました。

はじめは警戒心が強く、捕まえるのに苦労したのを思い出します。
シャーっと威嚇したり、暴れて引っかいたり、噛んだり大変でした。
そういえば気が付いたら噛まれなくなってました。
それはそれでちょっと寂しさを感じます。

ともあれ、2015年7月4日 ペロが家族になった日です。

 

化学療法(抗がん剤治療)について

2016年2月13日
この日も特に異常はありませんでした。
食欲もあり、呼吸も落ち着いており元気です。

この日は飲ませるタイプの抗がん剤を、家で与えました。
ペロの一週間のメニューです。

12日(金) 抗がん剤治療(注射タイプ:オンコビン)&ステロイド(錠剤)
13日(土) 抗がん剤(家庭で飲ませるタイプ:シクロフォスファミド)
14日(日) ステロイド(錠剤)
15日(月)
16日(火) ステロイド(錠剤)
17日(水) 抗がん剤(家庭で飲ませるタイプ:シクロフォスファミド)
18日(木) ステロイド(錠剤)
19日(金) 3回目の抗がん剤治療

化学療法(抗がん剤治療)について、先生から説明の用紙を頂きました。
化学治療について
飲み薬は、嫌がるので飲ませるのが大変でしたが、下記の獣医さんのブログが大変わかりやすく助かりました。

猫の薬の飲ませ方 〜投薬のコツ〜